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晩秋近づく京都鉄道博物館の旅

2017年の夏も終わりが近づき、涼しげな秋の陽気になる日も出てきましたね。
8月29日、久しぶりの有給休暇が取得できたので、京都鉄道博物館へ出かけてきました。

実は京都へ行くのは当日起きてから決めたことで、バタバタと支度をしての出発となりました💦
「のぞみ」の自由席は1~3号車の3両しかなく、夏休み中で駅も混んでいたので、指定席で向かうことにしました。

京都鉄道博物館は京都駅から徒歩20分ほどのところにあり、線路沿いに歩いていくと着きます。
海外からの観光客が多く、途中で2回も道を尋ねられ、2組目の家族連れは目的地が同じらしく、一緒に行くことになりました。


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こちらは二条駅の旧駅舎です。 当時の場所から移築され京都鉄道博物館のシンボルともなってます。
この木造の歴史ある駅舎は京都指定有形文化財に登録され、駅舎の中はミュージアムショップとして活用しています。

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京都鉄道博物館の入り口にやってきました。 1200円の入場券を購入し、中へと進みます。

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プロムナードに展示されていた80系(クハ86001とモハ80001)です。
湘南電車として活躍した80系の保存車はこの2両のみで、今となっては貴重車両です。

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日本の高速鉄道の先駆者、0系新幹線(21形1号車・16形1号車・35形1号車・22形1号車)も展示されています。
ここに展示されている車両は各形式のトップナンバーで、約600kmを走行した車両です。

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国鉄時代には日本各地の通勤路線で運行されていた103系も、実動している車両は残すところあと僅かとなりました。
ここで展示されているのは、そんな103系のトップナンバー車(クハ103-1)です。 

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側面に記載されているのクハ103-1の文字。

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現存するDD54形はこの1両のみで、元は2014年に閉館した大阪の交通科学博物館で保存されていました。

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屋外のトワイライトプラザに保管されているEF58 150とEF81 103(トワイライト色)です。

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逆サイドにはトワイライトエクスプレスの客車「スロネフ25 501」とEF65 1が展示されています。
かつて、大阪~札幌間で運行されていた寝台特急トワイライトエクスプレスは、ファンのみならず、大人気の列車でした。

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スロネフ25 501はA寝台個室車両で、スイート1室とロイヤル4室を備えた豪華な車両です。

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本館に入ってすぐに目につくのが、500系新幹線(521形1号車)です。
やはり人気車両のようで、車両の前で記念写真を撮ってる人が多かったです。

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月光形電車の愛称でも親しまれているクハネ581-35です。
昼夜兼用で使用可能な寝台兼用車両として開発され、当時の鉄道界に革命を起こした車両です。
昼間は座席特急として、夜間は寝台特急としての運行を可能にし、多くのファンを魅了しました。

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ボンネット形の独特な形状が特徴のクハ489-1です。 
信越本線横川~軽井沢間でEF63形との協調運転を可能にした車両です。

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「こだま」のヘッドマークを掲げた151系(クハ151)のモックアップと、DD51 756号機です。

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大迫力の構図でDD51を撮影しました。
DD51とEF66は車両の下に通路があり、下から見上げる形で見学出来ます。

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101系(クハ100形)のモックアップです。 こちらはドアの開閉体験やパンタグラフの操作体験が出来るようになってました。

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寝台特急「富士」のヘッドマークを付けたEF66 35号機です。 迫力があり、今にも走りだしそうな感じです。

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1960年にデビューした国鉄初の特急用ディーゼルカー「キハ81形」です。
その独特な前面形状から、ファンの間では「ブルドック」の愛称で親しまれてました。

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キハ81形の横では、昭和の街並みが再現されていました。
懐かしい‥‥といっても昭和を生きたのはわずか数年だけですが‥💦

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0系のみで運行されていた東海道・山陽新幹線に、二代目の顔としてデビューした100系新幹線(122形5003号車)です。

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鉄道記念物として指定されているEF52 1号機です。
1974年の引退後は奈良機関区で保管され、後に交通科学博物館に移設、最終的にここにたどり着きました。
この機関車は運転台の見学も出来るようになってました。

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北陸新幹線を走るW7系のグランクラスが再現されてます。

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梅小路蒸気機関車庫も開放されています。  今や貴重な扇形機関車庫をゆっくりと拝見しました。

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扇形機関車庫から顔を出す蒸気機関車。

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C61 2号機です。 庫内は石炭などの独特の香りがします。

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短い距離ですが、乗車体験もできます。 スワローエンゼルの愛称で知られるC62 2号機が牽引してました。

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こちらも今や貴重な存在となった50系客車(オハフ50 68)です。 休憩車両として活用されています。

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帰り際に梅小路公園に保存されている京都市電で運行されていた車両(2001号)を見学しました。
この車両は公園内の七条入口広場に設置され、総合案内所として利用されているようです(この日は休館日だったようで‥)

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こちらは市電カフェとして使われている505号です。 車内では軽食などが販売され、テーブルも設置されてました。

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703号は市電ショップとなり、車内では市電グッズが売られています。 全体的に夏らしい雰囲気になってました。

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東京へ帰る前にちょこっとJR湖西線に乗車してきました。 写真はおごと温泉駅に入線してくる117系です。

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関東では見ることの出来なくなった113系電車。 西日本ではまだまだ現役で活躍しています。
京都エリアの地域色として定着した緑一色の車体は田舎の風景にマッチしてます。

このあと、京都駅まで戻り、食事などを済ませたあと、「のぞみ」で帰宅しました。
23時過ぎに東京に着き、さっそく撮影した写真の確認や整理などをやりました!


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