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電車とバスの博物館 & 京王れーるランド

今日の東京は雨予報だったので、東急電鉄と京王電鉄の博物館巡りをしてきました。

午前中は東急電鉄の「電車とバスの博物館」へ行きました。
「電車とバスの博物館」は神奈川県川崎市にあり、田園都市線の宮崎台駅の高架下にあります。
入館料は大人200円とリーズナブルな金額で、東急電鉄の電車やバスのことがいろいろと学べます。

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この車両は玉電の愛称で親しまれた玉川線で活躍していたデハ200系電車です。
東急電鉄の歴史を語る上では欠かせない名車で、1969年5月10日の玉川線廃止日まで運用されていました。

玉川線は渋谷~二子玉川園(現二子玉川)、三軒茶屋~下高井戸を走り、長く都民の足として親しまれていました。
主に国道246号線の道路上を走っていた玉川線は自動車の増加により、1969年5月10日に廃止されました。

渋谷~二子玉川の間は新玉川線として地下区間に変更され、、路線名を田園都市線に改名し、現在に至っています。
また、三軒茶屋~下高井戸間の線路は、世田谷線として現在も残っています。

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デハ200系で現存する車両はここに保存されているデハ204号のみで、その他の車両は全て解体されてます。

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この特徴ある塗装は、世田谷線で運行される300系(301F)で再現されています。

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運転台も見学できるようになってます。

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デハ3450形(デハ3456)のカットモデルは台車操作やドアの開閉、車掌体験などが出来るようになってます。

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デハ3456のマスコンハンドルやブレーキハンドルを操作した際の台車の動きを見ることが出来ます。

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こちらは昭和39年当時の運賃表です。

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駅に設置されていた看板や、サボなども展示されてました。

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左側はデヤ7200の引退時に装着したもので、右側は7500系「TOQ i」のデビュー時に装着したものです。

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2018年春に田園都市線の新型車両として導入予定の2020系についてのポスターも掲示されてました。
車内には東急電鉄としては初めて空気清浄機が設置されるようです。

続いて、多摩動物公園にある、京王れーるランドへ行きました。
こちらには京王電鉄で活躍した歴代の車両が展示されている他、グッズ販売や運転体験シミュレータなどがあります。

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急行・本八幡行きの表示で展示されている6000系(デハ6438)です。 
設計段階より、都営地下鉄新宿線への乗り入れを考慮し、京王電鉄としては初めての20m級車体を採用しました。

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6000系の隣には、井の頭線で使用されていた3000系(クハ3719)が置かれています。
京王線は元々路面電車からのスタートのため、軌間は1372mmです。
それに対し、井の頭線の軌間は1067mmなので、現役時代にこうして並ぶことはまずありえませんでした。

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3000系は井の頭線での引退後も上毛電気鉄道、伊予鉄道、松本電気鉄道(アルピコ交通)、岳南鉄道、北陸鉄道と、
地方の鉄道会社に売却され、まだまだ多くの車両が活躍しています。

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5000系(クハ5723)と2010系(デハ2015)です。 ともに昭和時代の京王を支えた名車両です。

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前面の行き先方向幕は「つつじヶ丘」になっています。

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側面は「準特急・京王八王子」の表示になってました。

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5000系は車内の見学も出来るようになっていて、「図書電車」として車内で鉄道関連の本を読めます。

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この2010系は京王で引退後に伊予鉄道に譲渡され、さらにその車両が2009年に銚子電気鉄道へ渡っています。
都市部を走っていた京王時代とは異なり、現在はのんびりした銚子の町を駆け抜けています。

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2010系も車内開放しており、京王れーるランドの職員の方が撮影した写真などが飾られていました。

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2400形(デハ2410)です。 京王の保存車両の中でも特に古いタイプの車両です。

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軌間の違いを見ることが出来ます。 幅が狭いのが井の頭線の1067mm、広いのが京王線の1372mmです。

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動物園線の7000系車両には多摩動物公園のラッピングが施されています。

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ラッピングは車内にも施され、かなり派手な感じになってます。

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帰り際に高幡不動で撮影した2両編成の7000系です。

東急と京王、どちらも貴重な車両が保存されている展示施設です。
子供用の体験コーナーや飲食スペースなどもあり、子供から大人まで楽しめるようになっています。


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